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    背中ニキビの原因とは

    • 2014.05.12 Monday
    • 00:21
    なぜ背中ニキビができるの?

    背中は非常に汗をかきやすく、毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が侵入しますと増殖します。

    したがって、ニキビが出来やすいTゾーンと言えます。皮脂が多量に分泌し、毛穴に皮脂がたまりますと詰まった皮脂を栄養とし、毛穴に常在するアクネ菌の増殖によりニキビが発生するのです。

    背中はスキンケアには気を使っている方でも意外と見落としがちな部分です。背中は顔のTゾーンと同じように体のTゾーンと呼ばれており、激しい運動時、Tシャツの汗跡で分かるように非常に汗をかきやすく、同時に皮脂腺が多い部分です。

    思春期の性ホルモンが原因

    内部的な面では、思春期の性ホルモンが増加することが原因となる場合があります。思春期になって性ホルモンが増加するにつれ、男性ホルモンの過剰(女性ホルモンに比べて)によって出来るのです。

    このホルモンは脂腺の働きを活発にし、同時に皮膚から毛穴にかけての角質を厚くし、毛穴をせまくします。この働きにより毛包の中に皮脂がたまりニキビが始まっていくのです。

    皮脂が毛包内にたまり、さらに古くなった角質などがこれに加わって毛穴を塞ぐようになります。たまった皮脂が毛穴を押し広げて空気に触れ酸化して黒い点として見えるものを黒ニキビと言います。これに対し、毛穴がふさがっていると白い塊として見えます。これを白ニキビと言います。

    さらに進みますと、不飽和脂肪酸などがまわりの皮膚を刺激し赤い吹き出物になり炎症を伴います。これを赤ニキビと言います。

    毛穴が化膿し次第に毛包に化膿が波及していくのが化膿したニキビです。化膿したニキビが破れ、膿が出るとそのあとの噴火口の様なくぼみがニキビ跡になります。

    背中ニキビ跡を治す方法(対処法)とは

    それでは、背中ニキビ及び背中ニキビ跡を治す方法、解決方法はどんな方法なのでしょうか。10代では皮脂量が多い分、過剰に分泌した皮脂を毛穴から取り除けば背中ニキビを治す対処方法となります

    なぜ、対処方法となりえるかといえば10代では洗顔やボディブラシでの背中の洗浄によって失った皮脂膜が回復する力が高いために皮脂膜による保湿にはあまり神経質にならなくてもよいといった条件があるのです。

    しかし、思春期では無い20代30代は様子が異なります。この年代では皮脂の分泌量はピークとなっていますが肌の水分量は10代に比べ明らかに減少してきます。赤ちゃんの肌から年齢を加えるごとに肌の水分量は減少していくのです。

    したがって、余分な皮脂や角質の除去のあとには乾燥を防ぐため、確実な潤い補給が必要となります。失った皮脂膜の代わりとなるものや潤いを補う必要があるのです。つまり、理想の肌環境に回復してやることが重要なのです。


     

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